勝手気ままにのんびりと
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悲しい出来事がありました。
凹です。 フレが本日の昼に半引退状態に入りました。 昼間の唐突なtellにはじまり、ある人にあるアイテムを渡して欲しい旨を伝えられ、そのアイテムを預けたいとのこと。 オズトロヤ城にいた自分のところにそのアイテムを渡しにフレはやってきました。 少し会話をし、フレのリアルの環境が唐突に変わってしまったこと。 環境が変わる以前から体調を崩していたことを聞き、フレの意志がとても固いものであることもその会話からひしひしと伝わってきました。 こういうときに気の利いた会話でもするものなんでしょうがリアル脳筋でもありますので、うんうんと頷くくらいしかできませんでしたが・ で、アイテムを預かった後そのフレがログアウトしたい場所へと行き少し会話の続きをしているとアイテムを返すべき主が現れ、私からでなくフレから直接貸主へとアイテムを手渡すことが出来ました。 その後、3人で特に会話もなくフレは静かにログアウトをしていったわけですが・・・ そのフレとあったのはおそらく自分がヴァナに降り立ってから3日くらいだったでしょうか? 今のLSに入ったときにそこにいたのがそのフレでした。 その時、調理スキル上げで虫ダンゴを作っていたフレ。 私が釣りをしている旨を伝えサンドリアでは虫ダンゴが買えない事を伝えると、たくさんの虫ダンゴとカーボンロッドを貸してくれたことを真っ先に覚えています。 そのカーボンロッドを真っ先に折ってしまい、競売をのぞくと当時自分の財布ではとても買えないような値段のカーボンロッドが出品されており何度も謝ったことを覚えています。 フレは笑って「別に返さなくても良いよ。」って言ってくれたことも覚えてます。 その折れたカーボンロッドはまだ収納家具に残っています。 いつか治して返そうと思いつつ、結局今日まで返すことは叶いませんでした。 思い返せば共にたくさんの冒険をしてきたわけですが、やはり出会ったときのこのインパクトが一番大きいですね。 書こうと思うと書ききれないほどの思い出があるわけですが、ダラダラ書いても時間は過ぎ行くばかりなので最後にフレに一言 「また(どこかで)会いましょう!」( ´∀`)/~~ と たまには真面目に書いてみた。 PR |
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