PM 天使達の抗い-後半戦- 暁

天使達の抗い　後半戦と暁です。

まずは後半戦のBFから

-壷BF-

編成は　忍モ戦　赤白黒

敵は壷4匹　ジョブは黒×２　赤白

配置は奥二匹が黒、手前に赤と白。対応した2hは確認できず。（使用しない？）

自分達が取った戦略は以下

?各自強化を実施。全員蘇生アイテムを使用しゾンビ作戦用意を。前衛はオポオポ昏睡でTPを300に。これで突入。

?忍者が壷の真ん中に特攻。白が印スリプガで4匹を寝かす。このとき開幕精霊を唱え始めて中央によってこない壷が出た場合、赤が印プル２で寝かすこと。寝かしが終わったら全員BFの最奥に駆け込むこと。

?忍者がターゲッター役とし、忍者がタゲった敵に対してまずはモ->戦で夢想阿修羅拳->スチールサイクロンで闇連携を。赤と黒はMBを実施。
モンクは百烈拳発動。

?もう一体の黒壷に忍者がターゲット。モと戦はイカロスを使用。再度闇連携を実施。赤は連続魔を発動。2体目の黒も瞬殺する。

?残った赤と白のうちジョブの区別はつかないので忍者がターゲットしたほうを殴る。このとき削りきれずにPTが崩れたら無理せずにBF奥で全滅すること。黒はHPが回復するが赤と白は削った分のHPは回復しない。

?衰弱をまちつつ再度オポオポ昏睡でTPをためる。削ったほうの敵は通常殴りと精霊で落とす。最後の一匹に再度闇連携とMBで終了

実際上記の作戦通りで無事に撃破しました。
補足することといえば壷の瞬間冷却炉はディスペルが不可能なため放置し優先を忍モ戦の順で麻痺回復することとしていたこと。
あと実戦してみて一撃の被ダメがかなり大きいことと敵の攻撃感覚がそこそこ早いことでしょうか。
ナ盾よりは忍盾が良いと思います。

以上で天使達の抗い終了。
暁はお試しでやってみようということでまずはそのままの編成で突入することとし、以下の折り畳みへ

暁

編成は上記と同じ

敵はプロマシア一体だが第一形態と第二形態の計2戦。
尚、NPCが2体参加する。参加NPCはセルテウスとプリッシュ。プリッシュにはケアルとレイズ可能。セルテウスへの補助は一切できず、セルテウスが死ぬと強制的にBFから退出させられる。

プロマシアの攻撃は以下

第一形態
無知の呪縛［範囲/ダメージ無］ /
驕慢の呪縛［範囲/ダメージ無］ /
嫉妬の呪縛［範囲/ダメージ無］ /
怯儒の呪縛［範囲/ダメージ無］ /
憎悪の呪縛［範囲/ダメージ無］ /
あまのさかて［単体/ダメージ有/ノックバック/呪い］ /
いざない［範囲/ダメージ有/ノックバック/スタン］ /
かむうた［範囲/ダメージ有/ディスペル］ /
よもつへぐい［範囲/ダメージ有/悪疫］ /
コメット


第二形態

あまのさかて［単体/ダメージ有/ノックバック/呪い］ /
あめのおきて［範囲/ダメージ無/アムネジア（アビリティ使用不可）/静寂（回復不可）］ /
いざない［範囲/ダメージ有/ノックバック/スタン］ /
うみのおきて［範囲/ダメージ無/アムネジア（アビリティ使用不可）］ /
かむうた［範囲/ダメージ有/ディスペル］ /
そらのおきて［範囲/ダメージ無/静寂（回復不可）］ /
たそがれのまほら［敵単体/魔法ダメージ無効］ /
まぼろしのわ［敵単体/物理ダメージ無効］ /
よもつへぐい［範囲/ダメージ有/悪疫］ /
コメット / メテオ

攻略記事には第一形態はガチでいけると書かれているところがほとんどですが、自分達はマラソンしました。
忍者がまず挑発でタゲ取り。後は各自タゲを取ったものがマラソンすることで対応。第一形態は特に嫌な攻撃を受けることも無くあっさり終了。これはいけるかと第二形態に突入。

の前に

第二形態に変形後少しだけヒーリングする時間があるため、この時間を目いっぱい使用してヒーリング。プリッシュが突入するのを契機に再度第一形態と同じ戦法でマラソン。
やはり嫌な範囲が多く、範囲静寂で回復できないところを大きく削られたりし前衛が壊滅しかけたが敵のHPも一割を切り、ここでプリッシュが百烈拳発動。お試しのつもりの突入でなぜか勝利を納めてしまいましｔ





以下暁の総括。

無理にガチして後衛に負担を掛けるならはじめから走ってしまったほうがいい。範囲静寂は時間回復しか方法が無いため（召喚の湧水は別）焦らずヒーリング。
前衛は後衛を巻き込まないように無駄に広いBFを目いっぱい使って走ること。グラビデとバインドはかなり有効。余裕があれば使ってあげると削りやすくなる。

という点を踏まえればかなり楽なBFといえるかと思います。

以上

長い長いPMでしたが無事に終わりました。
皆さんお疲れ様でした_(._.)_